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【お風呂のはなし2話】就寝前にぴったり! リラックス入浴法とは?

ゆっくり眠りたい日はゆったりお風呂で前準備! 就寝前にぴったりのリラックス入浴法をご紹介します。【監修:東京ガス都市生活研究所】

最終更新日:2024.1.22

目 次

【2話】 リラックスには半身浴

リラックスには半身浴

TOKYOGAS

お風呂に入ってしばらくすると、トロトロと眠気がやってきた。そんな経験はありませんか? 実は眠りとお風呂にはちょっとした関係があります。ポイントはリラックスとストレスの減少。

私たちの体は体温が下がり始めると眠くなります。この眠りスイッチを上手に使うのも寝入りをスムーズにするコツ。

2話ではリラックスとストレスの話を交えながら、「就寝前のおすすめの入浴法」についてお話します。

リラックス入浴法のポイントとは?

ストレスを感じているときは心身とも緊張状態にあります。そのため、疲れているのになかなか寝付けない・・・とお悩みの方も多いようです。

夜はゆっくりお風呂に入って緊張の糸をほぐしてあげましょう。就寝前にぴったりのリラックス入浴法、ポイントは次の3点です。

【ポイント1】

スタイルは半身浴:リラックスの度合いが高く、体への負担も少ない「半身浴」を。浴室を暖めて、お湯に浸からない部分が寒くならないようにしましょう。

【ポイント2】

お湯はぬるめに:お湯は“休息”の副交感神経を働かせる「ぬるめ」に設定。熱いお湯は“活動”の交感神経を刺激してしまうので避けましょう。

【ポイント3】

20分が目安:半身浴で体を芯から温めるには、「20分の入浴」を目安に。

半身浴vs全身浴との比較

全身浴・半身浴でのストレス減少度の比較

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上のグラフは、「湯温41℃の全身浴」と「湯温39℃の半身浴」のストレス減少度を比較したものです。
ぬるめのお湯につかるとストレスが減りやすいようです。

全身浴・半身浴での入浴後の血流量の比較

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「41℃全身浴を→5分」と「39℃半身浴を→20分」の血流量の比較をすると、半身浴で20分ゆっくりつかると血流が増加することがわかります。

おわりに

眠る女性

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入浴のタイミングは就寝の1時間前に

私たちの体は体温が下がり始めると眠くなります。そのため、お風呂に入ると一時的に体温が上がるので、湯上がりの熱が冷めてきたころに自然と眠りの波がやってくるのです。

寝付きが悪い方は就寝の1時間前までに入浴を済ませ、自然な眠りの波に身を任せましょう。

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  • この記事研究調査

    東京ガス都市生活研究所

    東京ガス都市生活研究所

    社会の変化や都市に暮らす生活者についての多面的な調査・分析を実施。将来のライフスタイルやニーズを予測し、生活者が豊かな暮らしを創造するための情報を提供するとともに、さまざまな提言を行っています。

    東京ガス都市生活研究所

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公開日:2017.2.6

最終更新日:2024.1.22

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