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【子どもが喜ぶ盛り付け】 幾何学模様でおやつタイム~Gomaの親子で楽しむテーブルアイデア[1] ~

日々の料理やおやつ、子どもが喜ぶ盛り付けって難しいですよね。Gomaさんに親子で楽しむテーブルアイデアをご紹介いただきます。 パーティなどでもテーマを決めてからFOODを作ったり、テーブルをコーディネイトするといつもとは違った世界観を作ることが! というわけで、第1回目のテーマは「幾何学」。今回は幾何学模様のおやつタイムをご提案いただきます。

最終更新日:2024.2.26

目 次

テーマを決めてみよう!

こんにちは、料理創作ユニットのGomaです。
普段は食をテーマに日常の中の楽しさや嬉しさを料理や雑貨などいろんな形にして表現しています。

近年はこどもテーマのお仕事も多く、ワークショップなどで親子が一緒に楽しめる、食やものづくりを提案していたりする私たちが、2回に分けて親子でも楽しめるちょっとしたテーブルアイデアをご紹介したいと思います!

型をつくろう

型

Goma

まずは厚紙で型を作ります。昔は薄めのアルミ板で作っていましたが、それよりも厚紙の方が扱いやすいでしょう。工作などで使う少し厚めのクラフト紙は100円ショップにも売っているし、もしかしたら家にある固めの紙でもいいかも。

好きな形を筒形になるように切って、折って、貼りつけます。折り目がくる部分には、あらかじめカッターでスジを付けておくとキレイに折ることができます。ジョイント部分はホチキスで軽く止めてもOK。形もちょっとぐらいいびつな方が手づくり感があって味がでますよ。子どもにどんな形がほしいか描いてもらって作ってもいいですね。

クッキー生地を型抜きする子ども

Goma

では実践。まずはクッキー生地をのばして、作った型で抜きます。子どもに勝手にやらせてみたら、丸型に抜いた色ちがいの生地を重ねてオセロみたいにしたり、組み合わせて全然ちがう形にしていたりと、さすがに発想力豊か。でもテーマは幾何学なんだけどね(まあいっか・・・笑)。

クッキー

Goma

焼き上がり! 左はおとな。右はこども作。カオになってますね!

クッキーをチョコペンでデコレーション

Goma

子どもに負けていられません。市販のチョコペンを使ってクッキーの表面にさらに幾何学デコレーション! こうするとまた素敵なお菓子になるんです。

デコレーションって聞くと、なんだか難しそうって思う方もいらっしゃるかもしれません。コツはカタチに沿ってまずは線を描いてみること。幾何学だと全体にカクカクしているので線も描きやすいですよ。まずはレッツ線ひき!

スタイリングにも型を使おう

さて作った型は食べ物以外にも使えます。

型を絵の具につける

Goma

クッキーの型抜きに使っていない面を水に溶いた絵の具につけます!

型を紙に押す

Goma

紙に押していきます。この作業も子どもは楽しいと思いますが、その場合は押しすぎに注意です。

オリジナルテキスタイルマット

Goma

間隔をつめたり、空けたり、たくさん押したり、少なくしたり……ちょっとのことでできあがりが変わってきます。オリジナルテキスタイルマットの完成! こんな包装紙があったらほしいですね。

マットとお菓子の盛り付け

Goma

できあがったマットにさきほどのお菓子を盛りつけてみましょう。
下に敷かれた幾何学模様とお皿の上のクッキーとの対比が面白いです。

マットとお菓子の盛り付け

Goma

クッキーを整列させて置くだけでもまた表情が変わりますね。

お皿にも幾何学模様

お皿に幾何学模様

Goma

さて今度はお皿に幾何学模様を作ってみます。
丸く切り抜いた紙をお皿の上に置いて、上からココアをかけてみます。

お皿にクッキーを乗せる

Goma

できあがったお皿には真ん丸のクッキーをのせてみました。粉糖に包まれた真っ白いクッキーとココアの水玉の茶色がお互いを引き立てます。さらに下には丸いテキスタイルマットを。こんなまあるいお茶会にお呼ばれされたいものです。

さらにお皿の形や色を利用しよう

水玉模様

Goma

同じ手法で小さな丸い水玉模様。赤いお皿に粉糖で模様を描きました。この丸は一つ穴パンチで抜いたものです。さらにのせるお菓子も丸ではなく十字にすることでちがう形が組み合わさって素敵です。

四角いお皿に盛り付け

Goma

同じ手法、同じ模様でもお皿が変わるとこんな感じでふんいきが変わることもお忘れなく!

落ち着いたトーンの四角いお皿に盛りつけました。手持ちのお皿も幾何学というテーマで見てみるとまた新鮮な目線で見ることができるかもしれません。

今回クッキーから手づくりしてみましたが、市販のお菓子を使って盛りつけてももちろんOK。アイデアの使い道は皆さん次第です。

あわせて読みたい

【子どもが喜ぶ盛り付け】どうぶつモチーフでおもてなし~Gomaの親子で楽しむテーブルアイデア[2]~

テーブルアイデア

Goma

  • この記事ライター

    料理創作ユニット Goma

    料理創作ユニット Goma

    アラキミカ、中村亮子からなる料理創作ユニット

    「食」をテーマに日常の楽しい事や嬉しい事を様々な形にして日々製造中。
    ジャンルや物事にとらわれる事ない自由で新しい料理活動を目指し、フード提案から雑貨のデザイン、イラストまで全て自分たちでこなす。現在は、雑誌、単行本、TV、webなど媒体での作品発表、雑貨デザイン、全国でのもの作りワークショップ開催など多彩なフィールドで活動中。著書に『GomaのPOPスイーツ』(小学館)、絵本『へんてこパンやさん』等多数。

    ウェブサイト:料理創作ユニット Goma

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公開日:2016.3.29

最終更新日:2024.2.26

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