ここから本文です。

竹製? ステンレス製? プラスチック製? ザルの材質・種類の選び方

ざるは材料を洗ったり、水をきったりするのに使いますね。本来は、竹を細かく割って作ったものでしたが、今はプラスチック製、ステンレス製などもあります。ザルの選び方、お手入れ方法などをご紹介します。

最終更新日:2024.2.26

目 次

【ザルの選び方】形状別ザルの種類

竹ザル

PIXTA

ザルは調理中にしばしば使うものなので、材料や用途に合わせて盆形、浅形、深形などいくつか用意し、使い分けましょう。

盆ザル

盆ザルに載せられた魚

PIXTA

盆のような形をしているのでこの名があります。
水きりのほか、ゆでたものを冷ましたり、洗った米を広げて乾かす、魚にふり塩をするなど様々な下ごしらえに役立ちます。

丸ザル

丸ザルでパプリカを洗う

PIXTA

深みのある丸形のザルです。金属製のものがよく使われています。水きり、砂ふるい、砂やゴミの洗い落としに使います。

目ザル

目ザルに載せたしめじ

PIXTA

網目が大きく深さのあるザルです。魚介類の湯通しや、ふり洗いに用います。底に足のあるものは水きれがよいです。

柄ザル

柄ザルで麺を湯がく

PIXTA

柄のついたザルです。うどんやそばを熱湯で温めるのに用いられます。また、湯がいてそのまま水きりができるので、振りザルともいわれています。

ストレーナー

PIXTA

ステンレス製で、鍋の縁にかけられるカギつきのものはストレーナーといいます。

【ザルの選び方】ザルの材質別の特徴

ザルの材質別の特徴

ザルの使用後のお手入れ

歯ブラシ

PIXTA

網目の中がどうしても汚れがちなので、使用後はタワシなどで丁寧に洗います。また、洗いにくい部分や細かい部分は、歯ブラシを使うとよいでしょう。洗った後は完全に乾かしてから収納します。

汚染率が高い「竹ザル」

竹ザル

PIXTA

包丁、まな板、しゃもじ、ボウル、竹ザルが汚染されやすい調理器具のワースト5です。

その中で、一番汚染率が高いのは「竹ザル」です。
注意しないとカビや臭いがしみつくので、使用後は手早く洗って風通しのよいところで乾燥させます。直に食品を乗せて使うことが多いだけに、時には漂白剤につけ、常に清潔に使いたいものです。

知っトクポイント

収納する棚の高さと収納するものについて、見直してみましょう。

調理器具の収納と高さ

おわりに

ザルの使い始めとお手入れのポイントは、カビや臭いがしみつく前に手早く洗ってよく乾かすことです。


出典 : 東京ガス「食」情報センター企画「料理道具100%活用百科」

SNSでこの記事をシェア
FacebookX(旧Twitter)LinenotePinterest

コピーされました

公開日:2016.3.28

最終更新日:2024.2.26

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

同じカテゴリの記事

広告)水栓交換キャンペーン
広告)蓄電池0円 キャンペーン抽選100名様

お気に入り追加

追加した記事は、お気に入り一覧でご確認いただけます。