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トイレ掃除

共働きでも毎日続く!「頑張らない」トイレ掃除術【朝2分でキレイをキープ】

「忙しい毎日でトイレ掃除まで手が回らない…」「面倒でつい後回しにしてしまう…」そんなお悩みはありませんか? 共働き家庭やズボラさんでも、毎日キレイなトイレをキープできる秘訣を、整理収納アドバイザーのakiさんが伝授します! 朝たった2分で終わる「頑張らない」トイレ掃除の習慣化術と、効率的な仕組み作りを徹底解説。「これならできそう」が詰まった、心まで軽くなるトイレ掃除攻略法をお届けします。

最終更新日:2026.5.15

掃除嫌いでも無理なく続く! akiさん流「面倒に感じない」トイレ掃除の習慣化術

トイレを掃除する若い女性

PIXTA

忙しい日々を過ごしていたり、掃除が嫌いだったりすると、掃除の頻度をなるべく抑えて、「キレイを長持ちさせたい」と考えがちですが、Instagramで活躍する整理収納アドバイザーのakiさんは、「掃除を面倒に感じないために、毎日時短の掃除を習慣化しています」と話します。

とてもマメな掃除好きなのかと思いきや、実はその真逆だというakiさん。モットーは「とにかく面倒くさくないように考える」こと。その理由は「掃除が嫌い」だったからだそう。

「もともとは、散らかり放題の家で暮らしていたんです。でも自身に起こった不幸から少しでも立ち直ろうと、リビングの床掃除を始めたのが、整理収納アドバイザーの資格を取るきっかけになりました」(akiさん)

「とにかく、1アクションで必要な道具を手にできるように考え抜く」というakiさんの掃除術は、ズボラでも習慣化できるほどシンプルです。
起き抜けの状態でもこなせるトイレ掃除を続けると、「掃除をしなきゃ」というストレスを感じなくなるというメリットもあるそう。

「今では朝起きて、トイレに行ったら掃除を行うのが、ルーティーンになりました。完全に習慣化すると、逆にやらないと気持ちが悪いと感じるほど。まずは、トイレの狭い空間で立ったりかがんだりすることを、無理なく行える環境を整えることがポイントです」(akiさん)

完璧を求めすぎないのがコツ!「最短2分」トイレ掃除の具体的な手順

では、実際にakiさんが毎朝行っているトイレ掃除の内容を伺いました。

  1. トイレに設置したハンディ掃除機で、ホコリなどを掃除
  2. トイレットペーパーに洗剤をつけ、便器全体をキレイにする


これで終わりです。確かにこれなら、起き抜けでもできそうです。

「基本、毎日行っていれば、たまにできない日があっても、あまり気になりません。毎日やらなきゃ!と思うのではなく、できなかったらあきらめる。完璧を追い求めすぎないのも大事ですよ。ちなみに2週間続けると習慣になりやすいそうなので、まずはトライしてみてくださいね」(akiさん)

追加掃除は「気になったとき」でOK

ちなみに便器の漂白や床の水拭きなどは、「気になったらやる」とakiさん。頻度は明確に決めていないものの、目安としては1カ月に1回程度行っているそうです。

「便器全体をキレイにし終わった後に、泡状の漂白剤をかける日もあります。また、ニオイが気になったら、天気が良くて、やろうと思った日に床や壁の拭き掃除をします。あくまでも、自発的にやろうと思ったときにやることにしているので、“掃除しなきゃ”というストレスを感じずに済むんですよね」(akiさん)

朝2分を可能に! トイレ掃除を「習慣化」するための5つの仕組み

トイレ 掃除

uchicoto

akiさんのシンプルなトイレ掃除でも、立ったりかがんだりしながら道具をあれこれ用意するとなると、やっぱりどこか面倒に感じるもの。掃除嫌いでも習慣化するには、掃除しやすい仕組みを整えるのが大切なのだそう。

時短につながる! トイレ掃除道具の最適な配置と選び方

  • トイレの掃除用具

    提供:aki

  • ハンディクリーナーはトイレの中に設置

    提供:aki

    「狭い空間で行うトイレ掃除は、立ったまま、必要な道具を無理なく手に取れる環境が大切。洗剤を戸棚などにしまうと、扉を開閉する手間が増えますから、極力、1アクションで取れる場所に置くのがポイントです。わが家では、見えるところに収納しても圧迫感がないように、ラベルをはがすとシンプルなボトルになるアイテムを選んで買っています」(akiさん)

    akiさんによると、人が物を手に取りやすい高さとは「胸〜目線まで」なのだそう。「それぞれのご家庭のトイレに合わせて、掃除をする人がどのように動いたらラクかを考えて、道具を収納すると良い」といいます。

    また、専用の掃除アイテムを増やさないこともポイントだそう。

    「トイレの掃除シートなど、専用の道具を増やすと、それだけ収納場所を考える必要がありますし、アクションが増えます。手間を究極まで減らして、とにかく面倒くさくないようにしたい人は、場所ごとに専用の道具を増やしすぎないことをおすすめします。」(akiさん)

    古タオルを再活用! 床や壁のニオイを解決する「ウエス掃除」のすすめ

    ニオイが気になり始めたら、床や壁の拭き掃除をするというakiさん。使用するのは、古タオルをカットしたお手製のウエス(雑巾)です。

    「やる気が出たときに床や壁を拭く際には、古タオルを切って作ったウエスを活用します。通常はウエスをお湯で絞って水拭きしたら、そのまま捨てています。床や壁の拭き掃除に洗剤を使いたい場合は、家全体の掃除に使える、2度ぶき不要のアイテムがおすすめ。わが家は、同じ洗剤を玄関の土間や、キッチン掃除にも共用で使っていますね」(akiさん)

    トイレ掃除から広がる! 共働きでもできる家全体の「時短掃除ルーティン」

    玄関の掃き掃除

    PIXTA

    起き抜けのトイレ掃除が意識しなくてもできる程度に習慣化できたら、akiさんが実践する家全体の掃除術も身につけてみませんか? すべて行っても10分未満で、掃除が苦手でも実践できることは、akiさんが実証済みです。

    「ザザザーっと、毎朝短時間で簡単に掃除をすると、今日も一日頑張るぞ! と気持ちにエンジンがかかるようで、一日ポジティブに過ごせている気がします」(akiさん)

    akiさん直伝! 「平日朝の掃除ルーティーン」

    1. トイレ掃除(約2分):朝トイレに行った際についでに掃除
    2. お風呂掃除(約2分):洗面で顔を洗う前に掃除。朝は洗剤を浴槽にかけ、こすって流して終了
    3. 洗面掃除(約1分):顔を洗うついでに掃除。洗剤を洗面台にかけ、こすって流して終了
    4. 玄関掃除(約1分):子どもを見送った際に、棚はハタキで掃除、床はほうきではいて終了
    5. リビングの床掃除(約1分):ロボット掃除機のスイッチをオン、テレビの上のホコリをモップでなでて終了


    リビング掃除の詳細はこちらでもご紹介しています。参考にしてみてくださいね。

    リビング

    共働き・ズボラさんでも散らからない! 「頑張らない」リビング掃除術【週末の掃除はやめました!】

    大掃除は不要! 共働きなら「休日や年末年始は掃除も休み」が新常識

    共働きなどで忙しくしている夫婦だと、つい休みの日に掃除をまとめがちですが、akiさんは「休日や年末年始は掃除もお休みです! 」と笑顔。

    「この習慣が身についてからは、改めて大掃除もしなくなりました。あくまでも、イレギュラーな掃除は気になってキレイにしたい、と思ったタイミングで行うことにしているので、“やらなきゃ”という圧迫感がないのがメリットですね」(akiさん)

    新習慣を手軽に始めたいなら、まずはプロの力でお家をリセット

    東京ガスのハウスクリーニング

    ※画像はイメージです。
    TOKYO GAS

    akiさんの簡単掃除術を実践したいと思っても、自宅の現状を振り返ると、「一度大掃除をしないと無理かも…」と、あきらめそうになる方もいるかもしれません。そんなときは、プロの力で一度お家をリセットしてみませんか? 
    自分では、到底落としきれない隅々の汚れまで、プロに磨き上げてもらうと、「そのままの状態をキープしたい!」と感じて、日々の簡単掃除を続けやすくなりそうです。

    東京ガスのハウスクリーニングは、高度な専門知識と技術を有するスタッフが、適切な道具や洗剤を使っておうちを丸ごとクリーニングしてくれます。いろいろなプランがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

    東京ガスのハウスクリーニングについて詳しくはこちら!

    東京ガスハウスクリーニングバナー

    おわりに

    「毎日トイレ掃除をするようになったら、なんだか運勢まで良くなった気もするんですよ」と笑顔を見せるakiさん。それぞれの掃除が数分程度で終わるとしたら、掃除以外の家事や、身支度のついでに流れで実践することも難しくはなさそうです。やる気を振り絞ったり、掃除をしなきゃ…というストレスから解放されて、キレイが続く生活を今日から実践してみませんか。

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    • この記事取材先

      aki

      整理収納アドバイザー

      aki

      「シンプルスッキリ暮らしたい」をモットーに、誰でも真似できる簡単収納術や、「ラクしてキレイが続く」家づくり、100円均一でつくる収納術などを発信。Instagramのフォロワーは33万人以上。著書に「手間がゼロになる家事ワザ250」(KADOKAWA)「1秒片づけ」(学研プラス)などがあるほか、メディアでも活躍中。

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    公開日:2026.5.15

    最終更新日:2026.5.15

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