醤油麹とは? うまみ成分が豊富な万能調味料
醤油麹とは、醤油と米麹で作る発酵調味料です。醤油麹の最たる特徴は、うまみ成分が極めて豊富に含まれているという点です。かつて一大ブームになり、すっかりおなじみになった塩麹と比べてみましょう。
醤油麹は塩麹と比べ、うまみ成分であるグルタミン酸が多く、塩麹の10倍以上もあるそうです。
その豊富なうまみ成分のため、醤油麹をほんの少量加えただけで、料理の味を格段にパワーアップさせてくれるそう。つけてよし、かけてよし、まぜてよし、醤油麹は万能調味料として抜群の威力を発揮してくれそうです。

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醤油麹に期待できる効果! 減塩効果も!
醤油麹は健康食品としても優れた効果が期待できます。
醤油麹は醤油と同量の麹を混ぜあわせて作るため、使う量が同じなら、醤油をそのまま使うより少ない塩分になります。うまみ成分が豊富に含まれているため、少ない塩分でも味がしっかりつくそう。醤油の代わりに醤油麹を使えば、塩分摂取量をカットできそうですね。
醤油麹の作り方
醤油麹の作り方はとっても簡単。材料を混ぜ合わせるだけなので、ぜひチャレンジしてみてください。
<作りやすい分量>
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 米麹 | 200g |
| 醤油 | 200cc |
- 使用する道具はあらかじめ消毒し、清潔にしておきます。
- 保存容器または保存袋に米麹を入れ、醤油を加えてよく混ぜます。(米麹がくっついている場合は、一粒ずつほぐしてから使いましょう。)
- 直射日光の当たらないところで保存します。1日1回振りましょう。
- 麹が指で潰せるほどやわらかくなっていればできあがり。できあがった後は冷蔵庫で保管します。
気温によって異なりますが、夏場は1週間前後、冬場は10日~2週間前後で食べごろです。
醤油麹の使い方とは?

PIXTA
醤油麹は、万能調味料として様々な料理に使えます。醤油麹の香りを残すため、熱を加えずそのままつけたり、かけたりするのが良いようです。
焼き魚や魚の照り焼きに添えて
焼き魚に醤油は定番ですが、代わりに醤油麹を添えるのもおすすめ。ひと味違った味わいが楽しめますよ。
卵かけごはんに
醤油の代わりに醤油麹を使ってみてください。普段のたまごかけごはんにコクがでます。
冷奴や納豆に
醤油の代わりに冷奴にかけたり、納豆に混ぜたりするのもおすすめです。あまりの美味しさに病みつきになってしまうかも。
野菜に加えて漬物にする
密閉できるポリ袋にお好みの野菜と醤油麹を入れて、よくもんでなじませます。しばらく置いておくだけで、美味しい漬物ができますよ。キュウリなら、1時間くらいで食べられます。
パプリカやピーマンなど水分の少ない野菜は、2日くらいおくと食べ頃になります。
このほかにも、チャーハンの隠し味やまぐろの刺身との相性も良いそうです。
アレンジ醤油麹の作り方と簡単レシピ
基本の醤油麹を使いこなせるようになったら、アレンジ醤油麹はいかがでしょうか?
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おわりに
完成した醤油麹は、冷蔵庫で保存が可能。3か月くらいは問題なく使用できるそうです。アレンジは自由自在。これを機に自分流の使い方を見つけて、料理のレパートリーを広げてくださいね。
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