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七五三を祝う5歳の男の子の画像

男の子の七五三はいつ祝う? 3歳・5歳の年齢とお参りのポイント

男の子の七五三は、一般的に3歳と5歳でお祝いします。数え年と満年齢の考え方や地域による違い、お参りや記念撮影の時期、当日に役立つ工夫など、近年の男の子の七五三事情をご紹介します。

最終更新日:2026.10.30

【男の子】七五三の由来は?

袴姿の男の子

PIXTA

昔は、飢餓や伝染病などにより乳幼児の生存率が低かったため、無事に育ったことを祝い、これからも健やかに成長して長生きできるよう祈願したそうです。

もともとは、「髪置き」「袴着」「帯解き」という別々の儀式で、年齢や性別、日取りなどは時代や階級によってさまざまでした。江戸時代に徳川五代将軍綱吉が、11月15日に息子のお祝いをしたことから、11月15日に行われるようになったと言われています。

やがて、3歳、5歳、7歳で行われるようになり、明治時代以降に現在の「七五三」の形式になって、全国に広がっていきました。

男の子はいつ七五三のお参りをするの? 数え年? 満年齢?

5歳のお祝い

PIXTA

男の子の七五三は3歳、5歳の時にお祝いします。

昔は数え年を用いてお祝いをしていましたが、現代では満年齢が用いられることが多いようです。数え年、満年齢のいずれで祝っても良いとされています。

3歳のお祝いは地域や家庭によって異なる

男の子の3歳のお祝いは地域によって行わないところもあります。

年長者や、お住まいの七五三を執り行う神社などに聞いてみるといいでしょう。自分の住む地域の習慣やしきたりを知る上でも良いきっかけになりそうですね。

3歳のお祝いをするかどうかは、おじいちゃんおばあちゃんと相談して決めるのもおすすめです。

男の子は3歳で七五三をする? しない?

しきたりとは別に3歳の七五三を行わない方もいらっしゃいます。

たとえば、3歳の男の子が正装をしておとなしくしていられない! などの理由で、3歳のお祝いを見送る親御さんも少なくないそうです。

我が子の成長に応じて、しきたりにとらわれずに判断し、よい思い出を残したいですね。

いつの時期にお参りするの? 記念写真は?

七五三の記念写真

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七五三のお祝いをする日程は、11月15日頃が一般的です。しかし必ず11月15日頃にしなければいけないというわけではなく、最近では10月から11月の気候の良い時期、家族や親戚の予定の合わせやすい日程で行う家庭が多くなっています。

北海道や東北地方では11月15日頃になると気候的に寒いため、前月の10月15日頃に行っているところが多いそうです。

また最近では、七五三の記念撮影はお参りの日と別日で行う家庭が増えています。

1日でお参りをして写真撮影をして食事会をして・・・と予定を詰め込みすぎてしまうと、お子さんにも負担になりますよね。早い時期に写真館の予約をすると、お得な特典もついてくることもあるようです。衣装をレンタルする場合も、早い時期の方が選択肢が多いそう。早めに計画をたて、ゆとりを持って臨めると良いですね。

七五三の記念撮影は別日にしてもよい?

最近では、七五三の記念撮影はお参りの日と別日で行う家庭が増えています。

1日でお参りをして写真撮影をして食事会をして・・・と予定を詰め込みすぎてしまうと、お子さんにも負担になりますよね。

早い時期に写真館の予約をすると、お得な特典もついてくることもあるようです。衣装をレンタルする場合も、早い時期の方が選択肢が多いそう。早めに計画をたて、ゆとりを持って臨めると良いですね。

父親・母親(両親)の服装

七五三では、お子さんの装いに合わせて、両親も落ち着いた服装を心がけましょう。和装・洋装のどちらでも構いませんが、主役はあくまでお子さん。

父親はスーツ、母親は訪問着やワンピース、セレモニースーツなどが一般的です。家族で色味をそろえると、写真にも統一感が生まれます。神社を歩くことも考え、動きやすさや気温への備えも忘れずに。

子どもの行事には訪問着? シーン別に使い分けたい【着物の種類とマナー】

男の子が七五三のお参りで疲れないための工夫

男の子の七五三のお参り

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立派な袴を着け、履いたこともない足袋や草履と初めてづくしでのお出かけ。しかも向かう先は玉砂利、石段など足下が悪いことが多い神社です。

初めこそいつもと違う様子にはりきってくれそうな男の子ですが、「疲れた」と歩かなくなったり、抱っこをせがみご機嫌が斜めになってしまったり・・・。パパ、ママも正装しているので、抱っこするのもなかなか難しい状況です。

そんな時のお助けアイテムになってくれるのが、「普段履き慣れているスニーカー」。移動中などは普段履き慣れているスニーカーを履かせて、参拝の時や写真撮影の時だけ草履に履き替える。

袴にスニーカーの組み合わせは斬新かもしれませんが、スニーカーを活用する家庭は少なくないようです。移動中のストレスが減れば、神社での親子揃っての記念撮影も、とびきりの笑顔になりそうですね。

おわりに

日々慌ただしく育児する中で、改めて年齢や過ぎた年月を意識し、「成長したなぁ」と感慨深くなる七五三。男の子は一度だけというご家庭も多いようなので、しっかり準備して良い記念になるといいですね。

なお、女の子の七五三については、3歳・7歳のお祝いの考え方や着物、お参り当日の準備を別の記事で紹介しています。

女の子の七五三はいつ? 3歳・7歳の年齢と着物、お参り当日の注意点

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公開日:2016.7.14

最終更新日:2026.10.30

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