カリカリ・ジューシー! 失敗しない「絶品唐揚げ」の作り方|基本と揚げ方のコツを解説

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大人からお子さんまで、みんなが大好きな献立の主役といえば、やっぱり「鶏の唐揚げ」ですよね!
おかずとしてはもちろん、冷めてもおいしいのでお弁当やおつまみ、ホームパーティーでも不動の人気メニューです。
でも、「外はカリカリ、中はジューシー!」という理想の状態で仕上げるのは、意外と難しいもの。「外はきれいに色づいたのに中は生だった」「衣がべちゃべちゃ・・・」「かたくてパサパサ」といったお悩みをよく聞きます。
そんなお悩みをスッキリ解決して、誰でもプロの味を再現できる揚げ方のコツを詳しく解説します。これで今日からあなたの唐揚げが「最高のごちそう」に変わりますよ!
唐揚げがべちゃべちゃ・パサパサになる3つの原因

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おいしい唐揚げを揚げる前に、まずは失敗の理由をチェックしましょう。
原因1:中まで火が通らず「生」状態
原因2:衣がベタつく
油の温度が低いと、衣の中の水気が抜けきらず、油を吸って重くなってしまいます。
原因3:お肉がかたくてパサパサ
主な原因は「加熱しすぎ」です。一度に大量のお肉を鍋に入れると油の温度が急降下し、元の温度に戻るまで時間がかかるため、結果として揚げ時間が長くなり、お肉の水分が逃げてしまいます。
唐揚げの下ごしらえのコツ:味の決め手は下味にあり!

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まず、味の決め手となる下ごしらえです。
今回は基本の唐揚げレシピをご紹介します。手順を追って確認していきましょう。
材料の目安(4人分)
- 鶏もも肉(または鶏むね肉)・・・2枚(約400g〜500g)
- 醤油・・・大さじ2
- マヨネーズ・・・大さじ2
- 酒・・・大さじ1
- みりん・・・小さじ1
- おろしショウガ・・・1片分
- おろしニンニク・・・1片分
- 片栗粉、小麦粉、または米粉(お好みで)・・・適量
- サラダ油・・・適量
基本の唐揚げレシピのポイント
今回のレシピでは、ショウガとマヨネーズを加えることで、やわらかくジューシーに仕上がります。
- ショウガの効果:酵素「ショウガプロテアーゼ」がお肉のたんぱく質を分解し、やわらかく仕上げてくれます。
- マヨネーズの効果:隠し味にマヨネーズを加えるのが、人気の裏技! 乳化された油分でお肉が驚くほどジューシーになります。
下ごしらえの手順とポイント
下ごしらえの手順は3つです。しっかりポイントを押さえましょう。
1. 鶏肉は常温に戻す
鶏肉は調理の15〜30分前に冷蔵庫から出し、常温に戻しておきます。これが作り方の基本の大切な一歩! 冷たいまま揚げると「加熱ムラ」の原因になります。
2. 鶏肉のサイズをそろえる
余分な脂を取り除き、1個あたり25〜30g(ひと口大)に切りそろえます。大きさをそろえることで、火の通りが均一になります。
3. 下味に漬け込む
ボウルやポリ袋に肉と調味料を入れよく揉み込んで、室温で15分〜30分ほど置きましょう。
唐揚げの衣の付け方のコツ:カリカリ感の決め手

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衣の種類で食感が変わります。その日の気分で使い分けましょう。
- 片栗粉のみ:竜田揚げ風の白い衣で、サクサク・カリカリ感が強い。
- 小麦粉+片栗粉:「しんなり」と「カリッ」のバランスが良い、家庭的な仕上がりです。
- 米粉:油切れが良く、時間が経ってもベタつかない軽い味わいになります。
衣を付ける際のポイント
衣は「揚げる直前」にまぶしましょう。汁気が多い場合は、キッチンペーパーで軽く拭き取ってから粉を付けると、ベタつきを防げます。
上の写真のようにポリ袋に入れて振ってまぶすと、ムラなくきれいに付くのでおすすめです。
唐揚げの揚げ方のコツ:二度揚げでカリカリ・ジューシー!

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失敗知らずの「二度揚げ」で、カリカリ・ジューシーに仕上げましょう。
「二度揚げ」のコツは、次の2つです。
- 正しい揚げ時間
- 温度管理
詳しく見ていきましょう。
ステップ1:160〜170℃で1回目(揚げ時間:3〜4分)

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まずは鍋に揚げ油を入れて、ガスコンロの温度調節機能を160℃~170℃の低温に設定します。設定温度になったら、衣を付けた鶏肉を入れます。皮目を下にして入れるのが、皮をパリッとさせる揚げ方のコツです。最初の1分半は触らずにじっくりと見守りましょう。
ステップ2:一度取り出す

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気泡が小さくなり、薄いきつね色になったら一度鶏肉を取り出し、バットで油切りをします。
ステップ3:余熱で休ませる(3〜4分)

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ここが最大のポイントです。「少し早いかな?」と思うタイミングで引き上げ、余熱でお肉の中心までじわじわと熱を伝えます。これにより、肉汁を閉じ込め、かたくなるのを防ぎます。
ステップ4:180〜200℃で一気に仕上げ(揚げ時間:30秒〜1分)

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最後は高温で仕上げます。ガスコンロの温度調節機能を180℃~200℃の高温に設定します。設定温度になったら、休ませておいた鶏肉を戻し入れます。バチバチという高い音と、箸に伝わる「ジジジジッ」という細かな振動が、中まで火が通った合図です。余分な油が押し出され、衣がカリッと香ばしくなります。
ステップ5:さらに3分待つのが一番おいしい!

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揚げたてをすぐに食べたい気持ちをぐっと堪えて、あと3分。肉汁がお肉に落ち着き、一口かんだ瞬間に旨みがジュワッと広がる感動のジューシーさを楽しめます!
おわりに

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肉料理の定番で大人気の「唐揚げ」は作り方と揚げ方のコツをおさえるだけで、格段においしくなります。唐揚げは冷凍保存も可能なので、多めに作っておけばお弁当のおかずとして大活躍します。ご紹介した内容を参考に、ぜひ究極の味に挑戦してみてくださいね!
人気の唐揚げレシピ特集

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ウチコトでは、基本の唐揚げから、醤油生姜唐揚げ、ハニーマスタード唐揚げなどのアレンジレシピまで幅広く紹介しています。
味付けや調理方法を変えるだけで、いつもの唐揚げとはひと味違ったおいしさを楽しめます。気になるレシピがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね!
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