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基本の醤油麹

【レシピ】万能調味料! 基本の「醤油麹(しょうゆこうじ)」

醤油麹は、醤油に米麹を混ぜて発酵させるだけの簡単調味料です。発酵により塩味がまろやかになり、旨みもアップ。今回は「常温発酵」「ヨーグルトメーカー」「炊飯器」で作る3つの方法と、それぞれの特徴をご紹介します。管理栄養士など食の専門家によるレシピです。美味しく料理を作れるコツ・作り方をぜひお試しください。【レシピ監修:東京ガスコミュニケーションズ(株)】

最終更新日:2026.6.2

「醤油麹」の材料
作りやすい分量

  • 米麹200g
  • 醤油250ml
  • 保存容器または保存袋などお好みで

作り方1

使用する道具はあらかじめ消毒し、清潔にしておきます。

作り方2

  • 米麹に醤油をそそぐところ

    TOKYO GAS

  • 米麹と醤油を混ぜるところ

    TOKYO GAS

    保存容器または保存袋に米麹を入れ、醤油を加えてよく混ぜます。
    ※米麹がくっついている場合は、一粒ずつほぐしてから使いましょう。

    作り方3

    常温発酵の場合

    米麹を指で潰してできあがりを確認しているところ

    TOKYO GAS

    直射日光の当たらないところで保存します。
    1日1回振りましょう。夏は約1週間、冬は10日程度置いて、発酵させます。
    麹が指で潰せるほどやわらかくなっていればできあがり。できあがった後は冷蔵庫で保管します。

    常温発酵の特徴

    米麹の粒感がしっかりと残り、旨みや甘みはやさしい仕上がりです。米麹特有の香りも控えめで、さまざまな料理に使いやすいのが特徴。冷蔵庫に入れた後もゆるやかに発酵が進むため、味わいの変化を楽しめます。

    ヨーグルトメーカーの場合

    専用の容器または保存袋に入れた材料を、ヨーグルトメーカーにセットし、設定温度を55℃にし、5~8時間かけて発酵させます。

    ヨーグルトメーカーの特徴

    とろっとした食感で、麹の粒は芯までやわらかくなります。醤油と麹がよくなじみ、甘みとコクのバランスがよい味わいです。温度を細かく調整しやすく、55℃で作ると、旨みと甘みの調和がとれた食べやすい仕上がりになります。

    炊飯器の場合

    炊飯器で保温するところ

    TOKYO GAS

    炊飯器の内釜にタオルを敷き、材料の入った保存容器または保存袋を上にのせ、ふたを開けた状態で5~8時間保温させます。
    炊飯器はふたをしてしまうと70℃を超えて、酵素が失活してしまうので、必ずふたを開けて作りましょう。
    その際、エアコンの風などが入らないように、上からタオルをかけましょう。

    炊飯器の特徴

    麹の粒は芯までしっかりやわらかくなり、全体がよくなじんだとろとろの状態に仕上がります。温度が高めなため甘みが出やすく、しっかりとしたコクを感じられるのも特徴です。米麹特有の香りはやや強めで、3つの中では最も個性のある味わいです。

    「醤油麹」のコツ・ポイント

    「置けば置くほど」絶品の味わいに!

    熟成が進むほど味わい深くなり、醤油の角が取れてまろやかになります。基本的に傷みにくく、醤油を継ぎ足せば長く楽しめます。置けば置くほど熟成が進み、味に深みが増していくのも魅力です。麹が表面から出ないよう、醤油を「ひたひた」に保つのが、傷めず長持ちさせるコツです。

    「置き換え」で美味しく減塩!

    醤油を醤油麹に置き換える場合、基本は同量でOKです。ただ、しっかりと旨みがあるため、普段より少なめの量でも満足感があり、自然と塩分を控えることにもつながります。

    料理に合わせた「使い方」を

    常温で作る場合は、毎日混ぜるなどの手間がありますが、その分、愛着がわいてくるのも魅力です。それぞれに良さや楽しさがあるので、好きな方法で作ってみてくださいね。いつもの醤油と同じ感覚で使うだけで、料理が一段と美味しくなります。料理によっては「麹の粒だけ」をトッピングしたり、ペースト状にしてタレにしたりと、いろいろな使い方で長く楽しめます。

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    醤油麹レシピまとめ

    TOKYO GAS

    醤油麹は混ぜて発酵させるだけで作れる、旨みたっぷりの万能調味料です。今回は、基本の醤油麹をはじめ、お肉料理に便利な生姜醤油麹、辛いもの好きにうれしい三升漬け醤油麹の作り方と、それぞれの活用レシピをご紹介します。

    ガスコンロ(グリルを含む)・ガスオーブン使用時のお願い

    おわりに

    デリシア調理イメージ

    今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
     
    自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
     
    また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
    専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
     
    ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
    (※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。

    東京ガス料理教室公式YouTubeチャンネル

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    東京ガス料理教室では、YouTube公式チャンネルで時短・簡単レシピや親子で作れる料理動画を多数ご紹介しています。
     
    東京ガスは、「食」を通して、お客さまの暮らしがより豊かで楽しいものとなるよう、食に関するさまざまな情報をお届けしています。東京ガス料理教室公式YouTubeチャンネルでは、講師が教える人気メニューや時短・簡単レシピを、スマートフォンやパソコンからいつでもどこでもご視聴いただけます。まるで教室に通うように、楽しく・手軽に料理のコツを身につけることができ、忙しい毎日でも、みなさまの食生活を豊かに彩るお手伝いをいたします。
     
    チャンネル登録してぜひお気に入りのレシピ動画を見つけてください。

    • このレシピ監修者

      東京ガスコミュニケーションズ株式会社

      東京ガスコミュニケーションズ株式会社

      東京ガスのグループ企業として、「エネルギー」「食」「住」に関するプロモーションを行っています。特に東京ガスの料理教室を長年にわたり運営しており、最近では、食で社会の課題を解決する「SDGs×食」をテーマにしたキュレーションサイト「weeeat!(ウィート)」を立ち上げました。

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    公開日:2026.6.2

    最終更新日:2026.6.2

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