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焼きさんまときのこのパエリア

【レシピ】おもてなしにも!「焼きさんまときのこのパエリア」

さんまを丸ごと炊き込む秋のパエリアです。旬のきのこを合わせました。おもてなしにもぴったりです! 管理栄養士など食の専門家によるレシピです。美味しく料理を作れるコツ・作り方をぜひお試しください。【レシピ監修:東京ガスコミュニケーションズ(株)】

最終更新日:2024.9.18

「焼きさんまときのこのパエリア」の材料2人分

  • サンマ2尾
  • キノコ(エリンギ・シメジ・シイタケなど)あわせて120g
  • ニンニク1片
  • 米(普通米)2合
  • オリーブオイル大さじ2
[A]
  • 400ml
  • 小さじ1
  • 顆粒ブイヨン小さじ1
  • ローリエ2枚
  • コショウ少々
  • パセリ適量
  • レモン適量

作り方

1

サンマは頭とワタを取り除き、よく洗って水気を拭き半分に切ります。 塩をまぶし、10分置きます。

2

1の水気をふき取り、グリルで焼きます。 両面焼きグリル 上・下強火 9分~

3

キノコは食べやすい大きさに切ります。 ニンニクはみじん切りにします。 米は洗ってザルにあげます。

4

調理写真

フライパンにオリーブオイルを熱してニンニク、キノコ、米を炒めます。 米が透き通ったら、Aを加えて全体を軽く混ぜ、サンマをのせてふたをし、ひと煮立ちしたら火を弱めて15分炊きます。

5

調理写真

レモンを添えて刻んだパセリを散らします。

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ガスコンロ(グリルを含む)・ガスオーブン使用時のお願い

おわりに

デリシア調理イメージ

今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
 
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
 
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
 
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。

  • このレシピ監修者

    東京ガスコミュニケーションズ株式会社

    東京ガスコミュニケーションズ株式会社

    東京ガスのグループ企業として、「エネルギー」「食」「住」に関するプロモーションを行っています。特に東京ガスの料理教室を長年にわたり運営しており、最近では、食で社会の課題を解決する「SDGs×食」をテーマにしたキュレーションサイト「weeeat!(ウィート)」を立ち上げました。

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公開日:2024.9.18

最終更新日:2024.9.18

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