作り方
1
ボウルに鶏ひき肉と水気を切ったコーンを入れAを加えてよく混ぜます。
2
![調理写真](https://uchi-images.tokyo-gas.co.jp/assets/63c373f8ba254f27ab826dbde10189d6/b364aab7006647119521cfee0c410132/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%B7%A5%E7%A8%8B-medium.jpg)
1を6等分して丸め、Bを合わせた衣にくぐらせます。
3
鍋に揚げ油を入れ、コンロの温度調節機能を170℃に設定し、きつね色になるまで約2分揚げます。
4
![調理写真](https://uchi-images.tokyo-gas.co.jp/assets/63c373f8ba254f27ab826dbde10189d6/892f772a20274166836fe3632f076fc2/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88-medium.jpg)
油を切り、器に盛ってCを合わせたソースとパセリを添えます。
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ボウルに鶏ひき肉と水気を切ったコーンを入れAを加えてよく混ぜます。
1を6等分して丸め、Bを合わせた衣にくぐらせます。
鍋に揚げ油を入れ、コンロの温度調節機能を170℃に設定し、きつね色になるまで約2分揚げます。
油を切り、器に盛ってCを合わせたソースとパセリを添えます。
今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
このレシピの監修者
東京ガスのグループ企業として、「エネルギー」「食」「住」に関するプロモーションを行っています。特に東京ガスの料理教室を長年にわたり運営しており、最近では、食で社会の課題を解決する「SDGs×食」をテーマにしたキュレーションサイト「weeeat!(ウィート)」を立ち上げました。
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公開日:2024.4.20
最終更新日:2024.4.25
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