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舞茸の棒餃子

【レシピ】香りが主役!「舞茸の棒餃子」

ひとくち食べると、舞茸の香りがふんわりと広がる焼き餃子です。香ばしく焼き上げて召し上がれ。管理栄養士など食の専門家によるレシピです。美味しく料理を作れるコツ・作り方をぜひお試しください。【レシピ監修:東京ガスコミュニケーションズ(株)】

最終更新日:2025.7.24

「舞茸の棒餃子」の材料
12コ分

  • 豚ひき肉100g
  • マイタケ80g
  • 長ネギ1/4本
[A]
  • ショウガ(すりおろし)1片分
  • 大さじ1/2
  • 醤油大さじ1/2
  • 顆粒鶏ガラスープの素小さじ1/2
  • ひとつまみ
  • コショウ少々
  • 餃子の皮12枚
  • ゴマ油大さじ1
[B]
  • 適量
  • 醤油適量
  • ラー油適量

【作り方1】

マイタケは細かく切ります。

長ネギはみじん切りにします。

【作り方2】

ボウルに豚ひき肉とAを入れてよく混ぜ、1も加えます。

【作り方3】

  • 舞茸の焼き餃子工程1

    TOKYO GAS

  • 舞茸の焼き餃子工程2

    TOKYO GAS

  • 舞茸の焼き餃子工程3

    TOKYO GAS

    2を12等分にし、餃子の皮で包みます。

    【作り方4】

    フライパンにゴマ油の半量を入れ2を並べ、温度調節機能を180℃に設定して焼きます。

    焼き色が付いたら、1㎝高さくらい熱湯を注ぎ、ふたをして蒸し焼きにします(4~5分)。

    【作り方5】

    水分がなくなったら、残りのサラダ油をまわしかけ、香ばしい焼き色を付けます。

    【作り方6】

    舞茸の焼き餃子

    TOKYO GAS

    器に盛り、Bを添えます。

    「舞茸の棒餃子」のコツ・ポイント

    • コンロの温度調節機能を使えば、センサーが自動で火力を調節して、設定した温度をキープしてくれるので、焦げ付きの心配がありません。

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    ガスコンロ(グリルを含む)・ガスオーブン使用時のお願い

    おわりに

    デリシア調理イメージ

    今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
     
    自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
     
    また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
    専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
     
    ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
    (※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。

    • このレシピ監修者

      東京ガスコミュニケーションズ株式会社

      東京ガスコミュニケーションズ株式会社

      東京ガスのグループ企業として、「エネルギー」「食」「住」に関するプロモーションを行っています。特に東京ガスの料理教室を長年にわたり運営しており、最近では、食で社会の課題を解決する「SDGs×食」をテーマにしたキュレーションサイト「weeeat!(ウィート)」を立ち上げました。

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    公開日:2025.7.24

    最終更新日:2025.7.24

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