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【レシピ】簡単なのに本格的「そのまんまハンバーグステーキ」

パックのお肉をそのまま使ってズボラに作る肉種が、驚くほど本格的なアメリカンハンバーグステーキに変身します。ソース代わりのミニトマトがさらに肉の旨みを引き立てます。管理栄養士など食の専門家によるレシピです。美味しく料理を作れるコツ・作り方をぜひお試しください。【レシピ監修:東京ガスコミュニケーションズ(株)】

最終更新日:2023.2.28

そのまんまハンバーグステーキ

TOKYO GAS

「そのまんまハンバーグステーキ」の材料(2人分)

牛豚ひき肉・・・300g
塩・・・少々
コショウ・・・少々
サラダ油・・・適量
ミニトマト・・・12コ
ピザ用チーズ・・・40g

ベビーリーフ・・・適量

【作り方1】

パック肉にラップをかけているところ

TOKYO GAS

牛豚ひき肉はパックのラップを外してふんわりとかけなおし、上から手で押さえるように空気を抜きます。

2等分にしてラップで押さえ、軽く形を整えます。

ラップを外し、塩・コショウを振ります。

【作り方2】

フライパンにサラダ油を入れ温度調節機能で170℃に設定し、1を並べ入れ、ミニトマトも加えて焼きます。

ハンバーグに焼き色が付いたら裏返し、ふたをしてコンロ調理タイマーを3分に設定し蒸し焼きにします。

ハンバーグの上にピザ用チーズをのせ、再びふたをしてコンロ調理タイマーを1分に設定して蒸し焼きにしチーズを溶かします。

【作り方3】

ハンバーグを器に盛り、フライパンに残ったミニトマトを軽くつぶし、塩・コショウで味を調えます。

【作り方4】

ハンバーグにミニトマトをのせてベビーリーフを添えます。

ミニトマトを崩してソース代わりにしながらいただきます。

ガスコンロ(グリルを含む)・ガスオーブン使用時のお願い

おわりに

デリシア調理イメージ

今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
 
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
 
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
 
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。

  • このレシピレシピ監修

    東京ガスコミュニケーションズ株式会社

    東京ガスコミュニケーションズ株式会社

    東京ガスのグループ企業として、「エネルギー」「食」「住」に関するプロモーションを行っています。特に東京ガスの料理教室を長年にわたり運営しており、最近では、食で社会の課題を解決する「SDGs×食」をテーマにしたキュレーションサイト「weeeat!(ウィート)」を立ち上げました。

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コピーされました

公開日:2022.11.4

最終更新日:2023.2.28

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