ここから本文です。

【レシピ】常備菜に!「もやしとさつま揚げの煮浸し」

もやしとさつま揚げを煮汁でサッと煮ます。温かくても冷めてもおいしい人気の簡単お惣菜です。管理栄養士など食の専門家によるレシピです。美味しく料理を作れるコツ・作り方をぜひお試しください。【レシピ出典:東京ガス「食」情報センター】

最終更新日:2023.2.9

もやしとさつま揚げの煮浸し

「もやしとさつま揚げの煮浸し」の材料(4人分)

モヤシ・・・1袋(約200g)
小松菜・・・1/2束
さつま揚げ・・・2枚(約120g)

[煮汁]
 水・・・1と1/2カップ
 めんつゆ(3倍濃縮)・・・1/3カップ

【作り方1】

さつま揚げを削ぎ切りにする

モヤシはサッと水洗いします。

小松菜は3~4cm長さに切ります。

さつま揚げはそぎ切りにします。

【作り方2】

さつま揚げを煮る
煮立たったらモヤシと小松菜をくわえる

鍋に煮汁とさつま揚げを入れて火にかけ、煮立ったらモヤシと小松菜を加え、コンロ調理タイマーを3分に設定して煮ます(強火→中火)。

【作り方3】

冷やして味を含ませる

そのまま冷まして味を含ませます。

「もやしとさつま揚げの煮浸し」のコツ・ポイント

さつま揚げは野菜入りのものがおすすめです。

ガスコンロ(グリルを含む)・ガスオーブン使用時のお願い

おわりに

デリシア調理イメージ

今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
 
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
 
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
 
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。

SNSでこの記事をシェア
FacebookX(旧Twitter)LinenotePinterest

コピーされました

公開日:2019.7.31

最終更新日:2023.2.9

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

同じカテゴリのレシピ

広告)おうちの機器なら東京ガスの機器交換におまかせ!
広告)ウルトラ省エネブック

お気に入り追加

追加した記事は、お気に入り一覧でご確認いただけます。