作り方1
使用する道具はあらかじめ消毒し、清潔にしておきます。
作り方2
保存容器や保存袋に米麹と水を加えてよく混ぜます。
今回は米麹の3倍量の水(600ml)で作ります。
作り方3
2を発酵させます。
ヨーグルトメーカーで作る場合
専用の容器または保存袋に入れた材料を、ヨーグルトメーカーにセットし、設定温度を60℃にし、5~8時間かけて発酵させます。
炊飯器で作る場合
炊飯器の内釜にタオルを敷き、材料の入った保存容器または保存袋をのせ、5~8時間保温させます。
炊飯器はふたをしてしまうと熱くなりすぎて、酵素が失活してしまうので、必ずふたを開けて作りましょう。
その際、エアコンの風などが入らないように、上からタオルをかけましょう。
作り方4

TOKYO GAS
全体がとろりとして好みの甘さが出たらできあがりです。
粗熱を取って、冷蔵庫で保存します。
好みでフードプロセッサーやミキサーにかけても良いでしょう。
保存の目安
冷蔵庫の中でも発酵が進むため、1週間~10日を目安に使い切りましょう。
それ以上保存する場合は、冷凍保存がおすすめです。
「基本の甘酒」のコツ・ポイント
ヨーグルトメーカーや炊飯器で!「好みの濃さ」に調整できる楽しさ
手作りの甘酒は、水分量を変えることで自分好みに作れるのが魅力です。水の量を少なくすると、スプーンですくって味わいたくなるような「食べる甘酒」になり、砂糖の代わりに料理やおやつに重宝します。水の量を多めに調整するとさらりと飲みやすいタイプになります。好みの味わいを見つける工程も、手作りならではの楽しみです。
「発酵温度と時間」が甘さの決め手! 温度に気を付けましょう
酵素がよく働く55〜60℃に保つことで、米麹のデンプンがブドウ糖に分解され、甘みが引き出されます。5時間ほどかけてゆっくり分解させましょう。時間を長くするほどより甘くなります。65℃を超えると酵素は働きにくくなるため、温度が上がらないように時々混ぜて、中を確認しましょう。
「市販と手作りの違い」を知って、料理の下ごしらえにも活用!
一般に流通している市販の甘酒は、火入れ殺菌されていることが多いです。麹由来の栄養は残っていますが、酵素の効果はあまり得られません。火入れされている分、日持ちしやすいのが特長です。手作りの甘酒は、酵素が残っているため、酵素の成分をそのまま得られます。そのまま飲むだけでなく、お肉やお魚などを漬け込むとやわらかくできるメリットがあります。いろいろな料理やお菓子作りにも活用できます。
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