![たけのこと桜海老の炊き込みご飯](https://uchi-images.tokyo-gas.co.jp/uploads/topic_item/image/70503/MIGRATEDIMAGE-topic_item-70503-foodpic7534350-medium.jpg)
「竹の子と桜海老の炊き込みご飯」の材料(4人分)
米・・・2合
水・・・400ml
桜エビ(乾燥)・・・10g
新タケノコ(茹でたもの)・・・100g
[A]
酒・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/2
醤油・・・小さじ1/2
ソラマメ・・・8本
【作り方1】
![お米に桜えびを加える](https://uchi-images.tokyo-gas.co.jp/uploads/topic_item/image/70525/MIGRATEDIMAGE-topic_item-70525-MakeImage01_01_DE910435-medium.jpg)
米は洗ってザルにあげ、専用炊飯鍋に入れます。
分量の水、桜エビを加えて30分以上浸水します。
【作り方2】
![タケノコをひと口大の薄切りにする](https://uchi-images.tokyo-gas.co.jp/uploads/topic_item/image/70526/MIGRATEDIMAGE-topic_item-70526-MakeImage02_01_DE910435-medium.jpg)
新タケノコはひと口大の薄切りにします。
1にAを入れてサッと混ぜ、タケノコをのせて自動炊飯機能で炊きます。
【作り方3】
![炊きあがったご飯にソラマメを入れる](https://uchi-images.tokyo-gas.co.jp/uploads/topic_item/image/70529/MIGRATEDIMAGE-topic_item-70529-MakeImage03_01_DE910435-medium.jpg)
ソラマメはサヤから出して塩茹でにし、薄皮をむきます。
2が炊き上がったらソラマメを入れて混ぜ、器に盛りつけます。
「竹の子と桜海老の炊き込みご飯」のコツ・ポイント
・調味料が入ると水分の吸収が悪くなるので、調味料はご飯を炊く直前に入れるのがコツ。乾燥の桜海老は旨みたっぷり。いつもの味をぐっとおいしく仕上げてくれます。
・直火で炊く場合
鍋を中強火にかけ、沸騰したら弱火にして15分加熱し、10分蒸らします。
お手持ちの金属鍋(ふた付き)であれば炊飯できます。鍋の形状やサイズによってふきこぼれることがあります。大き目の鍋を使うと良いでしょう。